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2009年12月 保健所訪問 by UMI

引越し準備や設計確認、設備手配に追われる中、
行って参りました、区の保健所さんへ。
よく、飲食店を開業するから調理師免許を取ったの?
と聞かれますが、実は必要ありません。
必要なのは、食品衛生責任者養成講習会を受講して
修了証をもらうこと、さらには店舗の設計設備について
区の保健所と消防署の立ち入り検査をパスすることです。

食品衛生…については、ほぼ1日かけて講義を受け、
最後に1万円を納めて終わり。
赤い食品衛生責任者手帳が授与されます。
ちなみに店舗内に掲示するプレートは別途700円也。
こちらは手作りしてもいいみたいです。
ただ、毎月6回程度開催されるものの受講希望者が多く、
すぐには受けられない状況のようです。(東京だけかな?)
受講の最後にミニテストが行われるのですが
誤答があっても問題なし、だそうです。
以上、Cafe Respiroの食品衛生責任者であるSHIBAから聞いた話。

次に保健所と消防署の立ち入り検査ですが、
工事や設備に関していろいろと規定があり、
すべてをクリアしないと営業許可証が下りません。
その規定も飲食店未経験者でも分かるものから
(イートインの店ならトイレが不可欠とか消火器を設置するとか)
設計や設備に関する専門的な知識がないとさっぱり分からんものまで
とにかくたくさんあります。

でもご安心あれ。我らがPIT STOCKの建築士Nさんが
申請の事前相談から検査の立ち会いまで全面的に協力してくれました。
消防署については自ら連絡して事前確認をとり、
UMI&SHIBAは検査当日に検査を見守ったのと
許可証を引き取りに行くだけで済みました。
あ、あと消火器買ったな。

そして保健所。
事前相談では、設計図を見てビシバシと問題点の指摘を受け、
思わぬ難題にもぶつかりましたが、
Nさんの尽力のおかげで何とか目処が立ちました。
とはいえ、本番は工事完了後の立ち入り検査なので
それまでは気が抜けませんが。

保健所、消防署の指摘を受けて
設計の修正と設備の追加を余儀なくされ、
費用が膨らんでしまったことは事実ですが、
すべては衛生と防災の安全面につながる改善策だからと
納得してみたりするのでした。

12月はこの他にも施工や設備に関する打合せを重ね、
ついに工事契約を締結。
想定費用の半額を前金として振り込みました。
人生最大の金額の買い物です。
もう後戻りはできません。しませんけども。

年が変われば、すぐに引越し、工事開始と
開業の準備が次のステージへと移ります。
と言っても、家の中を見渡せば、
ホントに引っ越せるのか怖くなるほどの荷物の山。
やるべきこと決めなきゃいけないことも山積みです。

嗚呼心配。




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